おはようございます、Jayです。
今週末の東京は最低気温が5℃ぐらいで最高気温が20℃近くになると予報されていて寒暖差があります。
寒いと厚手の服1枚増やすだけの対応で済ませようとするかもしれませんが、微調整が出来るようにするために面倒かもしれませんが重ね着する事が大切です。
この「重ね着する」を英語で言うと?
「重ね着する」=“layer”(レィヤー)
例:
“If you feel cold, layer this sweater.”
「寒いと感じたらこのセーターを重ね着しなさい。」
“layer”は「層」という意味で、ミルフィーユなどたくさんの層があるもので「レイヤー」というのをお聞きになった事ある方もいらっしゃるかもしれません。
これを動詞として使うと「層にする」=「重ね着する」となるのです。
“up”を足して“layer up”(句動詞)としても使うのもありです。
例:
“It's cold outside so layer up.”
「寒いから重ね着しな。」
とても寒い時の最後の“layer”として厚手のものもありかと思いますが、厚手1枚だけは私はあまりお勧めしません。
専門家ではないですが、重ね着をするとそれだけ服と服との間に空気の層が出来て風を感じにくくなるだけでなく厚手1枚よりも温かくいられます。
新型コロナウィルスがここに来てまた増加傾向にあります。
マスクや消毒ももちろん大事ですが、それと同じくらい大事なのが普段の私達の体調。
たっぷりの睡眠と栄養を摂って、身体を温かく保って免疫力を上げておきましょう☆
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Have a wonderful morning
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