こんばんは、Jayです。
私は一度も壁ドンや顎クイを要求された事がありませんw
仮に要求されても丁重にお断りする覚悟です(^_^;)
私の事は置いておいて、昨今「壁ドン」や「顎クイ」が女性をキュンとされる事として話題に上がっていますね。
私はその次に「スプーン」を推したいです。
“えっ、「スプーン」ってあの食べるスプーン?”
そうです、綴りは同じ“spoon”です。
ただしこちらは動詞なので厳密には「スプーンする」ですかね。
おそらく壁ドンや顎クイをやった事ない人でも“spoon”をされた事ある人はいるでしょう。
“spoon”=「後ろからギュッ」
厳密にはベッドなどに横たわった状態で後ろからギュッとする事(変な意味ではなく^_^;)ですが、立っていたり座っている時でも使います。
“何で‘spoon’なの?”
計量スプーンが重なっているのを想像してみてください。(普通のスプーンでも可)
その重なっている状態が後ろからギュッとしている状態と似ているのが理由です。
これから寒い季節を迎えるのでぜひ“spoon”をされてみてはいかがでしょうか。(もちろん恋人や夫婦に限ってw)
けっこう男性がやられてもキュンとしますよ。
もし奥様にやられてその後エルボーを喰らっても責任は取れませんので自己責任でお願いしますw
関連記事:
“ナイフ、フォーク、スプーン”(これらを総称して言うと?)
“結婚式のスピーチ”(英語の面白いスピーチ)
Have a lovely evening
0コメント