「謝罪」を英語で言うと?

おはようございます、Jayです。



最近テレビで誰かが謝罪している場面に遭遇する事が増えた気がします。

この「謝罪」を英語で言うと


「謝罪」“apology”(米:アラジー、英:アラジー)


例:

“That was not an apology. What you have to do is an sincere apology which comes from the bottom of your heart.”

「あれは謝罪ではありません。あなたがしなくてはいけないのは心の底から来る誠実な謝罪です。」


「謝罪」と聞くと何か大事の感じがしますが、“apology”は誰かに謝らなくてはいけない事を伝える時にけっこう使います。

例:

“I owe you an apology about yesterday.”

「昨日の事であなたに謝らなくてはいけない事があります。」

“What is it?”

「何?」

“I'm than one who bump into you when you were waiting for taxi.”

「あなたがタクシーを待っている時にぶつかったのは私です。」

“No harm done, so don't worry.”

「ケガしなかったから気にしないで。」


謝罪関連でもう一つ。

私の大好きな邦画の一つに「謝罪の神様」というのがあります。

阿部サダヲさん演じる黒島譲が謝罪師としていろんな問題を様々な謝罪を駆使して解決していくコメディー映画となっています。

ネタばれになると困るので詳しくは言いませんが、うまく1つにまとまった作品です。

よろしければご覧ください。


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