おはようございます、Jayです。
昨日はプロ野球のドラフト会議が行われましたね。
支配下で選ばれた選手が77人で育成枠が51人の計128人が指名されました。
ドラフトで選ばれた選手を「ドラフト指名選手」と言いますが、これを英語で言うと?
「ドラフト指名選手」=“draft pick”(ドゥラフトゥピック)
例:
“There are 128 draft picks this year.”
「今年は128人のドラフト指名選手がいます。」
“Ren Mukunoki is one of the first-round draft picks.”
「椋木蓮選手はドラフト1巡目指名された選手の一人です。」
今年は去年ほどの注目される選手はいなかったみたいですが、昨年同様に1巡目で2人を計6球団が取り合いました。
それにドラフトでの評判はあくまで“そこまでの評価”であり、そこからどう伸びるかはその“draft pick”次第です。
そしてきっとドラフト指名されなかった選手達の中にスカウトや球団が見落とした逸材もいる事でしょう。
もし指名漏した選手の中で野球を続けたい人はアメリカで野球するのも一つの視野に入れてください。(アメリカのマイナーリーグで始めるもよし、大学などに入学してそこで野球を続けるもよし)
ちなみにアメリカの上位の大学になると素晴らしい施設があります。
↓これはミシシッピ大学とオクラホマ州立大学で、どちらも公立の大学ですがすごい施設です。(そしてアメリカには他にもまだたくさんある)
興味を持った方は自分のプレー集の動画を作って各大学に送ってみましょう。
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