おはようございます、Jayです。
漫才日本一を決めるM-1が昨日終わり、錦鯉のお二人が優勝されました。
私は観れませんでしたが、きっとみなさん膝を抱えて笑うほどとても面白い漫才をされた事でしょう。
漫才だけでなく、もっと広い「とても面白い話・ジョーク」を英語で言うと?
「とても面白い話・ジョーク」=“knee-slapper”(ニースラッパー)
例:
“Hahaha, that's a knee-slapper!”
「あははそれはとても面白い話だね!」
“knee”(膝)+“slapper”(叩くこと)=「膝を叩くこと」⇒「とても面白い話」
“コトバンク”で見つけたのですが、日本語でも「膝を打つ」( 感心したり、おもしろいと思ったりした時などに手で膝を軽くたたく動作)という表現があるのですね。
面白い事を聞くと手や膝を叩いたりしますが、日本もアメリカも体の表現は同じで興味深いですね。
私の近年一番の“knee-slapper”は2017年キングオブコントでやったかまいたちのお二人です。
膝だけでなく腹筋までいたくなって涙が出るほど笑いました。(笑)
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Have a wonderful morning
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