おはようございます、Jayです。
今日の午後は関東地方で発雷確率が高いそうなのでお住まいの方はお気を付けください。
東京よりも群馬・栃木など北関東の内陸の方が可能性があるそうです。
この「内陸」を英語で言うと?
「内陸」=“inland”(インランドゥ)
例:
“There is a chance of thunder in Tokyo this afternoon and even higher chance in the inland.”
「今日の午後は東京で雷の可能性があり、内陸ではより一層高い確率です。」
“in”(内)+“land”(陸地・土地)=「内陸」
なんと日本語と同じですね。
「内陸」の対義語って何ですか?
そうです、「沿岸」です。
ではこの「沿岸」を英語で言うと?
「沿岸」=“coast”(コゥストゥ)
例:
“I've heard that there's a high chance of thunder, so I'm heading to the coast.”
「内陸で高い雷の確率があるって聞いたから沿岸に向かっている。」
オーストラリアにあるゴールドコースト(Gold Coast)を聞いた事ありませんか?
あれは沿岸部にある市です。
さらに沿岸警備隊の事を“coast guard”と言います。(固有名詞ならどちらの単語の最初は大文字)
最後にせっかくなので実際のハワイの天気予報(2021/12/20)をご覧ください。
雷にしろ台風にしろ、安全な建物に避難するなどしてやり過ごしましょう。
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Have a wonderful morning
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