おはようございます、Jayです。
すっかりセミの大合唱も聞こえてきて夏を感じています。
外で見掛けるセミやカブトムシなら良いのですが、この時期に室内で見掛けたくないものってありますよね?
そうです、Gです。
この「G」をアメリカ英語で言うと?
「G」=“roach”(ロゥチ)
例:
“I had a nightmare. Roaches were everywhere.”
「悪夢を見た。そこら中にGがいた。」
これは本当に昨夜私が見た夢です。
“大広間”と呼べるぐらい広い部屋に私と数十人の人がいくつかのグループになって座っていて、私が外に出ようと立ち上がると至るとこにGがいるのです。
なんとか足の踏み場を見つけては移動するのですが、一歩進むたびに近くのGsがササッと動きます。
ちゃんと聞き取れていたか自信はないですが、奴らが動くたびになぜか近くのグループの人達がボソッと「平成。平成。」と言っていました。
いろんな意味でホラーな夢でした。(笑)
“roach”と言って「G」を思い浮かべるのはアメリカだけだと思うのでご注意ください。
イギリスには“roach”(ローチ)と呼ばれる鯉の仲間の魚がいるのでそちらを考えるでしょう。
ですのでイギリスでは普通に“cockroach”(コックロゥチ)と言いましょう。
「G」は略されているように“roach”もこの“cockroach”の短縮形です。
猛暑の影響かわかりませんが、ここ数年の東京で見掛けるGが巨大化している気がします。
子供の時にテキサスで見ていたのも巨大で“日本でこれだけ大きいのはいないよね~”と思っていたのですが、最近のはそれに匹敵しています。
なんだろう、テキサスに帰れって事かな?(笑)
いやいや、テキサスは愛しているけどあの蒸し暑さと大きさは勘弁。(;^ω^)
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