正月の東京あるある

おはようございます、Jayです。



お正月をいかがお過ごしでしょうか。

私は年末年始はほぼ日本で過ごしてきて、子供の時は群馬県の祖父母宅で過ごす事が多かったです。

最近は東京一択ですが、そんな今朝は私が感じた正月の東京あるあるを紹介します。


そこまで人が減っている印象はない

もしかしたら皆さんも東京駅や羽田空港からの中継で帰省される人々や高速道路の何十キロもの渋滞をテレビでご覧になった事あるかもしれません。

実際にたくさんの人が東京(や近県)から帰省していると思うのですが、そこまで“とても減っている”というほどではない感じがします。

あとは帰省先が東京という場合や旅行で来ている人達もいるからでしょうかね。

確かに住宅街の人の往来は減っているのは実感しますが、神社仏閣や新宿など繁華街では相変わらず人々で賑わっています。

さすがに平日のラッシュアワーと変わらないとは言えませんが、休日に近いぐらいの人出の印象です。


道路はとても空いている

東京は人だけでなく車の往来も多いです。

車が多い上に道路幅が狭いので“東京で運転したくない”と言う人がいるのも納得です。(私もニューヨークのマンハッタンでは運転したくないw)

出歩く人の数はそこまで変わっている印象はないと言いましたが、反対に車の数がとても少なくなっているのはハッキリと実感できます。

おそらく普段目にする車の多くは仕事で使っているという人の割合が多く、そんな彼らはお正月休みで動いていないという事ですかね。

ですので運転初心者の方や“東京は運転する気になれない”という方はお正月(三が日)の東京で運転(&運転の練習)をする絶好の機会かもしれません。


いかがでしたか。

ご旅行で東京に来て“えっ、お正月でもこれだけ人がいるなら普段の東京はどれだけいるの?”と驚かれた方、ご安心ください(?)、普段の東京はそれより少し多いくらいです。


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Have a wonderful morning

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