おはようございます、Jayです。
ゴールデンウィークなど、祝日の繁華街は人混みがすごいですね。
人気店でご飯を食べようとすると長い行列で長時間待つことになるかもしれません。
しかし並んで待った価値があるくらい美味しければ「待った甲斐があった」と言いますが、これを英語で言うと?
「待った甲斐があった」=“It's(It was) worth the wait”
“It was worth waiting for”でもOK
例:
“Let's go. It'll worth the wait.”
「行こうよ。待つだけの甲斐はあるよ。」
“worth”は「〇〇の価値がある」という意味です。
ですので、待つ事以外にも“worth the money”(少なくとも金額分の価値はあるよ)などと言う時もあります。
関連記事:
“‘Worse’(より悪い)と‘Worth’(~の価値がある)の発音の違いとコツ”
Have a wonderful morning
0コメント