おはようございます、Jayです。
幼い子供を注意するのって難しいですね。
大人のように論理的に説明しても必ずしも理解してくれるとは限りません。
アメリカではそんな幼い子供を注意する時の言い回しがあります。
“That's a no-no”
日本語にすると「それはダメ」でしょうか。
「ダメ」を意味する“no”を繰り返し使う事によって小さい子供でも悪い事なんだと認識できます。
“no-no”は砕けた言い方で必ずしも子供にだけ使うのではなく、場合によっては大人に対しても使います。(だからと言って子供っぽい注意の仕方になるわけではありません)
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