おはようございます、Jayです。
物価高の中いかがお過ごしでしょうか。
私も皆さんと同じくらいかそれ以上に打撃を受けています。(-_-;)
スーパーマーケットでよく買う商品の値段を数年前と比べると1.5倍というのが普通です。
ですのでこういう時こそ大幅割引などとても安くなっているものは助かります。
非常に安いのを「激安・格安」と言ったりしますが、この「激安・格安」を英語で言うと?
「激安・格安」=“dirt cheap”
例:
“How much did you get this for?”
「これいくらだった?」
“It was dirt cheap.”
「激安だったよ。」
“I'm asking the actual price!”
「私は実際の値段を聞いてるの!」
“Just one hundred.”
「たったの100。」
“100 Yen?”
「100円?」
“Dollars….”
「ドル…」
“dirt”は「土・泥」という意味で“dirt cheap”は「土のように安い」⇒「激安・格安」という事です。
もちろん高級肥料などもあるかと思いますが、そこら辺にある土の事を言っているので“dirt cheap”はそこまで品の良い言葉ではありません。
公共の場で使っても大丈夫ですが目上の人に対して用いるのは控えるのがいいでしょう。(どこでも誰にでも使えるのは“very cheap”や“extremely cheap”など)
私が“dirt cheap”だけど品質がお値段以上だと思うのは日本の百円均一ショップです。(百均ではないけどもちろんニトリもw)
余談ですが昨日のプリンセス駅伝のDAISO惜しかったですね。(17位だったのでギリギリクイーンズ駅伝出場権得られず)
ユニクロ(優勝)など私達の身近にあるお店のチームが頑張って走っている姿を観られるのは嬉しいです。
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Have a wonderful morning
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