おはようございます、Jayです。
NHKから国民を守る党の立花孝志党首が昨日の演説中にナタを持った男に襲われて怪我をしましたが幸いにも命には別条はないそうです。
自分と信条が違う人がいても襲うのは違うと思いますし、どれだけ素晴らしい主張を持っていても影を落とす事になるのでやめましょう。
この「襲う」を英語で言うと?
「襲う」=“attack”(アタック)
例:
“Takashi Tachibana was attacked by a man. He was injured but he will survive.”
「立花孝志さんが男に襲われました。彼はケガをしましたが命に別状はありません。」
スポーツなどで「アタック」と使われているのを目や耳にする事があるかと思います。
こちらは(ディフェンスの反対で)「攻撃する」の意で用いられているわけですが、これ以外に相手に怪我などを与える目的の「襲う」という意味もあります。
あとは言葉で「批難する・批判する」(口撃する?)という意味も。
あっては起きてほしくはないですが、仮に“attack”が上手くいって自分の思い通りになったとします。
その後今度は自分が襲われて立場を追われても強く“attack”(批難)出来ないと思います。
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