おはようございます、Jayです。
初めての場所に行くとどこに何かあるかわからず迷ってしまう事はありませんか?
そういう時にあると便利なのがどこに何かあるかを地図で表している案内図です。
この「案内図」を英語で言うと?
「案内図」=“guide map”(ガィドゥ・マップ)
例:
“I want to go to 〇〇.”
「私〇〇に行きたい。」
“OK, but where is it?”
「いいよ、だけどどこ?」
“Let's go look at that guide map.”
「あの案内図を見に行こう。」
“guide”(案内の)+“map”(地図)=「案内の地図」=「案内図」
“guide map”をご紹介したのは日本語と同じだからですが、実はもう一つ知っておいていただきたい言い方があります。
“directory”(ダィレクタリー)
もちろんどちらでも問題ないのですが、実際にアメリカでどちらの方をより目にする機会があるかと言うと“directory”ですかね。
“directory”は「名簿・住所録」といったリストで表記されているものを表します。
ショッピングモールの案内図で、お店の所に番号が割り当てられていて横に番号と店名のリスト描かれているのがありますが、このリストが“directory”です。
ですのでショッピングモールは“Directory”と書かれているのが一般的です。
英語圏で案内図で目的の場所を確認される時はその「案内図」が英語でどうなっているかチェックしてみてください。
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