おはようございます、Jayです。
日本でどれだけ知られているかわかりませんが、昨日ビックリするニュースが飛び込んで来ました。
元メジャーリーガーでボストン・レッドソックスに所属していて松坂大輔投手の同僚でもあったデビッド・オルティス選手が母国のドミニカ共和国で待ち伏せされて銃撃されました。
幸いにも命は助かり、完治の見込みだそうです。
もし友達や家族が怪我をしたり病気になったら「早く良くなってね」と言いますが、これを英語で言うと?
「早く良くなってね」=“Get well soon”
例:
“I'm afraid I can't go to your place.”
「悪いけど今日そっちに行けない。」
“What happened?”
「何があったの?」
“I think I have a cold.”
「風邪を引いたみたい。」
“I see. Get well soon.”
「そうか。早く良くなってね。」
“Get well soon”は砕けた言い方なので友達や家族など親しい間柄の人だけにした方がいいでしょう。
目上の人やちゃんとしたい時は“I hope you get well soon”です。
レッドソックスファンにとってデビッド・オルティスは巨人ファンにとっての松井秀喜さんと言っても過言ではないぐらい大切な人です。
ですので彼が撃たれたというニュースを目にした時は思わず“What!?”と叫んでしまいました。
彼の回復具合ほどではないのですが“David Ortiz”のカタカナ表記で気になっているのがあります。
ニュースでは「デビッド・オルティス」となっていましたが、より英語発音に近いのは「デイビッド・オルティーズ」です。
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