おはようございます、Jayです。
この週末は勤労感謝の日でしたが文化の日みたく日曜日ではなく土曜日だったので今日は振り替え休日になりません。
“せっかくの‘勤労感謝の日’なのにこれじゃいつもの週末だよ”とご立腹の方もいるかもしれません。
さて、会社に雇われている人(&役員ではない人)を「従業員」と言いますが、これを英語で言うと?
「従業員」=“employee”(イムプロイー、エムプロイー)
例:
“Our company has 10,000 employees worldwide.”
「我が社は世界に1万人の従業員がおります。」
従業員の方々、お疲れ様です。
反対に雇う側を「雇用主」と言いますが、これを英語で言うと?
「雇用主」=“employer”(イムプロィヤー、エムプロィヤー)
2つの単語は最後が“ee”で終わるか“er”で終わるかの違いだけですね。
“er”は「〇〇する人」という意味で、“ee”は反対に「〇〇される人」です。
ですので“employ”(雇う)をする人(er)は雇用主(employer)で雇われる人は“employee”となります。
インタビュー(interview)する人(質問したり話を聞く側)をインタビュアーと言っているのを聞いた事あるかもしれません。
この「インタビュアー」は英語で“interviewer”と言い、逆にインタビューを受ける側は“interviewee”と言います。
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Have a wonderful morning
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