(大穴など)「可能性が低い事」を英語で言うと?

おはようございます、Jayです。



お正月休みをいかがお過ごしでしょうか。

八村塁選手が頑張っているNBAはお正月休みはなく、年末年始試合が行われています。

日本でもNBAが盛り上がってきているのでバスケットボール人気や競技人口がさらに増える事でしょう。


バスケットボールは弧の形をした3ポイントラインというのががあり、その中からの得点(ダンクなど)は2点で、3ポイントラインより遠くからシュートして決まると文字通り3点が入ります。(ファールを受けてのフリースローは1点)

これはよりゴールから距離が遠くなると成功する可能性が低くなるからです。

この「可能性が低い事」を英語で言うと


「可能性が低い事」“long shot”(ロング・シャットゥ)


例:

“That's a long shot, but it's worth a try. Go for it!”

「それは可能性は低い事だけど、挑戦してみる価値はあるね。頑張れ!」


これは競馬の「大穴」という意味もありますが、スポーツ界だけでなく日常生活で誰かが難しい事に挑戦する時など(難関校を目指すなど)にも使います。

あっ、競馬もさっそく今日からまた始まるそうですね。(賭け事はしないですが、久しぶりに馬に乗りたいです)


なぜこれを今日出したかと言うと、この前「ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋」という映画の予告CMを観たからです。

冴えないジャーナリストが次期大統領候補(&初恋の人)と再会して恋に落ちるラヴ・コメディだそうです。

2020年、素敵な恋が出来ますように☆


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Have a wonderful morning

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