おはようございます、Jayです。
家で調理をする機会が増えている人もいらっしゃるかと思います。
生餃子など、“焼くだけ”や“温めるだけ”で手軽に料理が作れる「生〇〇」というのがありますが、これを英語で言うと?
「生〇〇」=“ready-to-cook 〇〇”(レディートゥークック)
例:
”What are those?”
「それらは何ですか?」
“These are ready-to-cook dumplings.”
「生餃子です。」
“「生」は英語で‘raw’だと思うけど、‘raw 〇〇’じゃダメなの?”
「生チョコ」や「生キャラメル」など調理せずにそのまま食べられるのは“raw chocolate”など“raw 〇〇”で大丈夫です。
しかし中には調理(加熱など)が必要な「生〇〇」がありますが、それらは“ready-to-cook”(後は調理するだけ)を使います。
あれっ、そう考えると「生餃子」以外で調理が必要な「生〇〇」が思いつかないぞ。(-_-;)
私がたまに買う調味済みのカルビ肉は「生カルビ」と言わないしな…
何はともあれ生餃子にしろ調味済みのカルビ焼肉にしろこれらは総称で“ready-to-cook meals”と言ったりします。
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Have a wonderful morning
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