英語の同音異義語：数字編

おはようございます、Jayです。

「合う・会う」や「以上・異常」など、日本語には同音異義語という“音は同じだけど意味が異なる”という単語がありますね。

英語も例外ではなく同音異義語が存在します。

今朝は“英語の数字の同音異義語”をご紹介します。

しかしいきなりご紹介しても面白くないので、まずは皆様自身で考えてみてください。

・one（1）

・two（2）

・four（4）

・eight（8）

いかがでしょうか。

ではどんな同音異義語があるか見ていきましょう。

・one＝won（“win”の過去形で「勝った」）

・two＝to（～へ）、too（～もまた）

・four＝for（～のために）、fore（前部・前方の）

・eight＝ate（“eat”の過去形で「食べた」）

いかがでしたか。

“one”や“eight”の同音異義語は一捻り（過去形に変化）させないといけないので、わかった方は good job です！

また、“fore”まで思いついた方は great job です！！

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