“Longtime no see”以外の「久しぶり」2

おはようございます、Jayです。



引き続き気を付ける事に変わりはありませんが、東京都の新型コロナウィルスの警戒レベルを最悪から1段階下の「感染の再拡大に警戒が必要」にし、東京都外への移動自粛も求めないそうです。

これで半年以上ぶりに都外の友達とも会えそうです。

「久しぶり」の英語で有名なのは“Long time no see.”かと思いますが、これ以外の「久しぶり」を英語で言うと


「久しぶり」“It's(It has) been a while”(イッツ・ビ・ナ・ワィォ)


例:

“Hi. It's been a while. What's new?”

「わ~、久しぶり。どうしてた?」

“Hey. Same old same old.”

「よ~。相変わらずだよ。」


“It has been 〇〇”で「〇〇になる」という意味です。

ですので“It has been six months.”なら「6か月になる」。

“a while”は「久しぶり」なので“It has been a while.”を直訳すると「久しぶりになる」で、これが「久しぶり」という挨拶になります。


発音について。

単語を一つ一つハッキリと発音するために“been a”の部分を「ビン(ビーン)・ア」と言ってもいいですが、友達など親しい相手やかしこまったシチュエーションではない時は“been”の“n”を“a”にくっつけて、上記のように「ビ・ナ」と発音する場合が多いです。


都外の友達と会える事や横浜に遊びに行けるようになったなど、秋の楽しみが増えました☆

もちろん感染拡大に気を付けて行ってきます。

皆様の中でも久しぶりにどなたかと会うご予定のある方、楽しんできてくださいませ!


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Have a wonderful morning

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