Merry Christmas, Jayです。
今日はクリスマス!
皆さんはサンタさんからどんなプレゼントを貰いましたか?
私は素敵な夢をプレゼントしてもらえましたのでぜひそれをシェアさせてください。
夢なので支離滅裂としていますが、出来るだけ簡潔に書くのでよろしければお付き合いください☆
いつもの英語のやつは今夜改めてお送りします。
友達が果物を買うためにとあるスーパーマーケットへ一緒に行きました。
買い物を終えてお店を出た瞬間に防犯ブザーが作動。
私も友達も万引きをしていないのに店員さんがすごい剣幕で問い詰めて来たので、私は店員さんが理解してもらえるかは別として英語で“We didn't do it. Go check the camera. We were here for less than 5 minutes.”(私達はやっていません。防犯カメラをチェックしてください。5分もいませんでした)と言いました。
しかし店長はちゃんと理解していたのです。
店長に言われた場所で待っていると蜂ぐらいの大きさの虫が飛んで来て私だけが刺されました。
すると急激に体調が悪くなり、お店に救急車を呼ぶように頼んだけど一向に来る様子はなく、仕方なく自力で病院へ向かう事に。
歩いている途中に救急車が来て載せてもらえたのですが、到着したのが病院ではなく先ほどのスーパーマーケット!(笑)
そこでなぜか東大王とSASUKEが合わさったような競技をやらされて見事にクリアするとイギリス人家族から祝福を受けました。
その家族は両親と全員娘さん(幼稚園児~成人)の合わせて10人ほどの大家族。(でもなぜだかお母さんだけはオーストラリア訛り)
私もイギリス出身である事、でもアメリカ育ちなのでアメリカ訛りである事やイギリスとアメリカでは違う単語が使われているのがある(「ありがとう」と「おおきに」みたく)など話は大いに盛り上がりました。
とても楽しい時間を過ごしていたのですが、途中で妹達が集団で高校生ぐらいのお姉ちゃんをイジメて泣かすところを目撃。
“そろそろお別れ”という時に妹さん達を諭す意味で私はこんなメッセージを送りました。
“This memory is forever, but we can't live forever.”
「この思い出は永遠だけど、私達の命は永遠ではないよ。」
私が言いたいのは“誰かを傷つけて泣かす人生よりも誰かを幸せにしたり笑っていられるような人生を送ろうよ”です。
そして最後に連絡先を交換するために娘さんに名前を聞くと(今更名前かよw)その子の名は“Oldayc”。
そうです、タイトルにあったのはその娘さんの名前です。
イギリス人の名前にしては聞いた事のないような名前で、目が覚めて検索してももちろん出てきませんでした。(笑)
これが私がサンタクロースからもらったプレゼントでした。
“友達の買い物へ付き合ったのに最後はイギリス人家族と仲良くなる”という飛び飛びな内容でしたが、最後まで読んでくださってありがとうございました。
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I hope you will have a wonderful Christmas. 🎅
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