おはようございます、Jayです。
今日の東京はずぶ濡れになるほどの雨になりそうです。
ずぶ濡れになるほどの雨を「どしゃ降り」と言いますが、これを英語で言うと?
「どしゃ降り」=“soaking rain”(ソゥキング・レィン)
例:
“Soaking rain is expected in Tokyo today.”
「今日の東京はどしゃ降りになりそうです。」
“soaking”(ずぶ濡れになるほどの)+“rain”(雨)=「ずぶ濡れになるほどの雨」=「どしゃ降り」
一昨日の地震で被害に遭ったところもどしゃ降りの予報だそうです。
引き続き地震に備えつつ大雨の土砂災害などにもご注意下さいませ。
綿素材の服も良いですが、ポリエステル素材の服は綿よりも速乾性に優れているのでこれからの季節におすすめです。
私は下着など肌に直接触れる服はほぼすべて服はほぼ全てポリエステル素材です。
靴下で“ポリエステル100%”はなかなかありませんが、“メインがポリエステル素材”というのはあります。(タグなどに書かれている素材欄の最初に“ポリエステル”とあれば一番割合が多く使われている証)
もちろんポリエステルメインの靴下も濡れますが、綿メインの靴下と比べて“靴の中が濡れている不快感”がまったく違います!(私の肌感覚では不快感ほぼゼロ)
関連記事:
“「どしゃ降り」を英語で言うと?”、“その2”
“‘rain’と‘shower’の違い”(海外の天気予報でよく見かける)
Have a wonderful morning
0コメント