おはようございます、Jayです。
中国はお店で食べ残したり大食い動画をSNSにアップするなどの行為に罰金を科す「反食品浪費法」を可決しました。
日本やこの中国の大食いの方って普段の食事と変わらない感じで食べていますね。
一方で、独立記念日(7月4日)にニューヨークで行われるホットドッグ早食い競争は時間制限があるせいかガツガツ食べますね。
この「ガツガツ食べる」を英語で言うと?
「ガツガツ食べる」=“chow down”(チャゥ・ダゥン)
例:
“Kids, do not chow down! Where are your manners?”
「子供達、ガツガツ食べないの!お行儀よくしなさい。」
“chow”は「食べ物」という意味で(“food”の類語)、動詞にすると「食べる」という意味です。
食べて吞み込んだものは食道などを通って下(down)に行きますね。
“chow”だけでも「食べる」を意味しますが、そこに“down”を加えて句動詞にすると「ガツガツ食べる」という意味になります。
子供の時は大食い番組やホットドッグの早食いを観ると“すげ~、よく食べられるな~”と感心していたましたが、今は不快になるわけではありませんが、食欲が逆に失せそうなので観ていません。
何はともあれ食品を浪費するのは良くないので私自身もフードロスに気を付けていきたいと思います。
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