おはようございます、Jayです。
第100代総理大臣に岸田文雄氏がなりました。
総理大臣は自分の党もしくは仲良くしている党の中でも信頼できる人を大臣など選出しますね。
この「信頼できる」を英語で言うと?
「信頼できる」=“trustworthy”(トゥラストゥワーディー)
例:
“He/She is very trustworthy. If there's any problem with my pc, I'll ask him/her for help right away.”
「彼/彼女はとても信頼できます。もし私のパソコンに何か問題が発生すればすぐに彼/彼女に助けを求めます。」
“trust”(信用・信頼)+“worthy”(〇〇に値する・価値がある)=「信頼に値する・信頼する価値がある」=「信頼できる」
もし“trustworthy”の発音が難しかったり通じなかったら“can trust”(キャン・トゥラストゥ)や“trustable”(トゥラスタバォ)でもOKです。
“trustworthy”と言えるまでにはそれなりの期間が必要ですね。
そう考えると選挙の投票って大変ですよね。
候補者の事を普段から知っているなど、よほどの事がない限りは2週間程度で“この人だ”と信頼して投票する事は出来ません。
でもその中で投票する必要があるので、“どのような問題に取り組むか”・“政策が現実的で実現できそうか”などをしっかり考えて投票しましょう。
“‘この人だ’という人はいない”というのであれば無記名投票という選択肢もあり、“あなた達の中にはいません”というしっかりした意思表示が出来ますよ。(私は過去に経験あります)
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