おはようございます、Jayです。
結婚相手に求める条件は人によって様々ですが、“誠実な人”を望む方はけっこう多いのではないでしょうか。
この「誠実な」を英語で言うと?
「誠実な」=“faithful”(フェィスファォ)
例:
“He is a faithful man.”
「彼はとても誠実な人。」
“faith”(信頼・信念・信仰)+“-ful”(~でいっぱい・~がある)=「誠実な」
他に“-ful”を使っている単語は“beautiful”や“meaningful”などがあります。
“beauty”(美しさ)+“-ful”(でいっぱい)=「美しい」
“meaning”(意味)+“-ful”(がある)=「意味のある」
“-ful”など単語の最後に付いて意味を予測出来るものを“suffix”と言います。
反対に“bicycle”の“bi-”のように頭に付いているのを“prefix”と言います。
“bi-”(2)+“cycle”(車輪)=「自転車」
この“suffix”や“prefix”は漢字で言うヘンや部首に似ていると思います。(“サンズイ”は水に関係するなど)
単語ごとに暗記したり覚えたりするのも手ですが、“prefix/suffix”を覚えておくと知っている単語はより深く理解でき、見た事ない単語も何となく予想が出来るようになるのでオススメです☆
誠実なのは恋人や家族に対してだけでなく友達に対しても大事ですよね。
いや待てよ、恋人や家族に誠実な人はきっと他の周りの人達にも自然と誠実か(-_-;)
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Have a wonderful morning
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