「食い違い・相違」を英語で言うと?

おはようございます、Jayです。



恐れていた事が起きたと言いますが、ロシアがウクライナに対して軍事作戦を進めましたね。

これは双方の意見に食い違いがあったり認識の相違が原因の一つですが、この「食い違い・相違」を英語で言うと


「食い違い・相違」“discrepancy”(ディスクレパンスィー)


例:

“There are a few discrepancies between Ukraine and Russia.”

「ウクライナとロシアの間にはいくつかの食い違いがあります。」


例2:

“There is much discrepancy between Ukraine and Russia.”

「ウクライナとロシアの間には大きな相違があります。」


上記の例文は似たような意味合いですが「いくつか」と「大きな」の部分以外で違いはわかりますか?

前者は可算名詞(数えられる名詞)として使われて、後者は不可算名詞(数えられない名詞)として使われています。

食い違っているのが1か所・2か所などいくつあるかと数えられるのが可算名詞。

食い違っている部分が少しだけなのか大きくなのかなど数えられないのが不可算名詞。


ウクライナ東部にある2つの地域が2014年にウクライナに認められない住民投票を実施してウクライナからの独立を宣言しました。

その地域が今回ロシアに助けてほしいと依頼したためにロシアの軍事行動が始まりました。


ウクライナとしては住民投票の実施自体を認めていなかったので未だに自分の領土という認識なのでロシア軍がその地域に軍を進めるのは戦争に当たります。

一方でロシアはその2つの地域の独立を認めてそこから助けを求められたので、軍を派遣するのはウクライナの侵攻を阻止する行為です。

一応どちらも筋が通っていますが、世界的には“未だにウクライナ領”という認識であり日本もこちらです。


私はウクライナ領だと信じたいですが、もしこの2地域が台湾と香港だったらと考えると独立を認めたい派(ロシア側)になっていた事でしょう。

領土問題って本当に大変。

力で奪ったらその後力で奪われ返されてもあまり文句言えなさそうだし、それが繰り返されそう。


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