おはようございます、Jayです。
今日は東日本大震災から11年。
東北は震災の前年に行ったのが最後なので被災状況はテレビや東北にいた友達を通じてぐらいしか見聞きしませんでしたが、今の東北の映像を観ると復興がかなり進んでいる事に驚きながら彼らの立ち直る力に関心します。
この「立ち直る力」を英語で言うと?
「立ち直る力」=“resilience”(リズィリヤンス)
例:
“I'm so impressed by their resilience.”
「私は彼らの立ち直る力に感心しています。」
立ち直る力とは被害に遭う前のような状態に戻る力の事であり、回復力の事ですね。
ですので「回復力」という意味でも使います。
災害以外にも怪我や病気や物の回復力(復元力)も“resilience”です。
例:
“The human body has amazing resilience.”
「人間の体は素晴らしい回復力を持つ。」
では形容詞の「回復力(立ち直る力)がある」を英語で言うと?
「回復力(立ち直る力)がある」=“resilient”(リズィリヤントゥ)
例:
“They never gave up hope. They are very resilient people.”
「彼らは決して希望を捨てなかった。彼らはとても立ち直る力がある人達です。」
“ヤフー”によると三陸沖以外に震度7があったの北海道胆振地方(2018年)、熊本県熊本地方(2016年)、新潟県中越地方(2004年)。
日本のどこでも大地震が起きる可能性があるので今一度備えや非常時の行動を再確認しましょう。
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Have a wonderful morning
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