おはようございます、Jayです。
“あれっ、そう言えばあれは英語で何て言うんだっけ?もう少しで思い出せるんだけどな~”と惜しくも思い出せない時ってあるかと思います。
私はそういう痒い所に手が届くような英単語もご紹介出来たらなと思っています。
というわけで、この「もう少し・惜しい」を英語で言うと?
「もう少し・惜しい」=“almost”(オォモゥストゥ)
例:
“Are you ready?”
「準備出来た?」
“Almost.’”
「もう少し(もうちょっと)。」
例2:
“How long more?”
「もうあとどれくらい?」
“We are almost there.”
「もう少しで到着するよ。」
例3:
“Almost! It was a home run if it traveled 15ft more.”
「惜しい!もうあと5m飛んでいればホームランだったね。」
“almost”目標達成したわけではないけどあと少しという意味を表しているので「ほぼ」という意味で使う時もあります。
例:
“What time is it?”
「(今)何時?」
“It's almost five.”
「ほぼ(もう少しで)5時。」
注:時間を指す時に使う“almost”はその時刻を過ぎたら指しません。あくまでその時刻直前の意味です。
例2:
“How are cherry blossoms over there?”
「そっちの桜はどんな感じ?」
“It's almost in full bloom. ”
「もう少しで満開だよ。」
“How about your area?”
「そっちは?」
“It started to fall.”
「散り始めているね。」
東京の桜はここ何回かの雨の影響もあって散り始めていますがまだ頑張ってくれています。
若いと思われる桜の木にはまだつぼみがたくさんあって“これから満開”というのも中にはあります。
もう少しの間(a little more longer)楽しめそうです。
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Have a wonderful morning
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