おはようございます、Jayです。
毎年言っている気もしますが、もう2月ですね。
今日は2月の最初の金曜日ですが今夜はご予定ありますか?
もしくは次の金曜日はどうでしょうか。
この「次の金曜日」を英語で言うと?
そうです、“next Friday”ですね。
ではさらに翌週の「次の次の金曜日」を英語で言うと?
“next next Friday”ではありませんよ(^-^;
「次の次の金曜日」=“Friday after next”
例:
“I have a date on Friday after next.”
「次の次の金曜日はデートなんだ。」
先ほど「次の金曜日」は“next Friday”と書きましたが、この“next Friday”も「次の次の金曜日」になる可能性があります。
それは話している時の日にちが水曜日など金曜日から近い場合。
仮に水曜日に話していたとします。
この時に“next Friday”と言うと、“明後日に来る金曜日が‘next’(次)なのかそれとも来週の金曜日の事なのかな?”と相手によっては混乱する方も出てきます。
その混乱を解消してくれるのが“〇〇 after next”なのです。(“after next”=「次の後」)
“Friday after next”=「次の(金曜日の)後の金曜日」=「次の次の金曜日」
これならどの曜日に話していても2つ先の金曜日という事がわかります。
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