おはようございます、Jayです。
皆さま夏バテは大丈夫でしょうか?
夏バテにしろ風邪にしろ栄養たっぷりのものを食べて休息を取るのが大事かと思います。
栄養たっぷりのものを「栄養価の高い」や「栄養豊富」と言いますが、これらを英語で言うと?
「栄養価の高い・栄養豊富」=“nutritious”(米:ヌートゥリシャス、英:ニュートゥリシャス)
例:
“These are nutritious vegetables.”
「これらは栄養価の高い野菜です。」
例2:
“This chicken soup is nutritious and tasty!”
「このチキンスープは栄養豊富な上に美味しい!」
注:例文2の“and”の字体が他と違うのは強調したいから
「良薬は口に苦し」とあるように栄養価の高いものは美味しくない傾向にありますが、“栄養価が高い上に美味しい”と強調したかったので“and”(そして)の自体を変えました。
口語で言う時も強調したい時は他より大きめに発音します。
“nutrition”(栄養)+“〇〇ous”(〇〇でいっぱい)=「栄養でいっぱい」=「栄養価の(が)高い・栄養豊富」
発音表記をアメリカ英語(出だしが「ヌー」)とイギリス英語(出だしが「ニュー」)を記しましたが、あまり気にし過ぎずに参考程度にお考え下さい。(あと自分への慰め含めw)
アメリカ発音をイギリスでしても通じますし、逆にイギリス発音をアメリカでしても通じます。
私も癖(イギリス生まれ)で「ニュー」で発音しますが、アメリカでも問題なく通じています。
この「ヌー・ニュー」は“news”など他でも見受けられます。
大学生の時は夏休みを日本で過ごしてだいたいこの時期にアメリカに帰っていました。
ボストンは最低気温が20℃を下回るなど8月も終わりに近づくと涼しくなってきます。
ニューヨークもボストンよりは暖かいですがあまり変わらない気温だと思うので、留学などこれからアメリカの北の方に行かれる方は暖かい恰好で行きましょう。
ウィスコンシン州やミネソタ州は最低気温が10℃台真ん中~後半でした。
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