おはようございます、Jayです。
みなさんは家で食事を作らないとなった時に外食にしますかそれとも買って家で食べますか?
どちらも面倒くさいとなった時にすごく便利なのがUberEatsや出前館など出前サービスですね。
この褒めたりする時などに使う「すごく〇〇」や「非常に〇〇」を砕けた英語で言うと?
「すごく〇〇・非常に〇〇」=“uber-〇〇”(ウーバー〇〇)
例:
“I ordered via Demae-can and it was uber-fast.”
「出前館を通して注文したけどすっごく(非常に)早かったよ。」
“UberEats”の“uber”って実はこんな意味があったんです。
この“uber”は“u”の上に点々が付く“über”という「上の」を意味するドイツ語が語源です。
日本では“UberEats”が有名ですが、実は本家アメリカにはさらにタクシーサービス(“UberCab”から名前変更で“Uber”)やカーシェアリングサービス(UberPool)もあって、“UberEats”よりも先です。
犯罪に使われるなど問題もありますが、全自動運転の車が出るまでは高齢化が進む日本でも導入を検討するのもありだと思います。
ここまでUberEatsや出前館の話をしておいてなんですが、私はまだどちらも利用した事ありません。(;^ω^)
配達料を考えると自分で買いに行きたくなる貧乏人根性丸出しです。(笑)
でもいつか“行くには不便だけど配達エリアに入っている”といったお店があれば利用してみたいです。
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