おはようございます、Jayです。
明日はバレンタインデーですね。
小学生の時は毎年20個以上もらっていましたがそれがピークでしたね。(“クラス全員にあげる”というクラス決まりだったのでw)
恋愛感情あるなしに関わらず女性も男性も自分に自信が持てている人って魅力的でモテていると思います。(はい、ダジャレですw)
この「自信」を英語で言うと?
「自信」=“confidence”(米:カンファダンス、英:コンフィダンス)
例:
“People will be attracted to people who have confidence in themselves.”
「人々は自分に自信を持っている人達に魅かれます。」
もちろん世の中に完璧な人間はいませんし、時には自信があるはず物事でも失敗続きになる事があるでしょう。
そのような時でも自分を信じてあげられる自己肯定感や自尊心を持つことが大事だと思います。(自信がない時こそ自分を信じたり褒めてあげましょう)
「自信」のポジティブな形容詞は「自信がある」ですが、この「自信がある」を英語で言うと?
「自信がある」=“confident”(米:カンファダントゥ、英:コンフィダントゥ)
例:
“I'm very confident about getting an A.”(注:“A”は日本の成績で言う「5」のような最高位)
「私は5を取れる自信がとてもある。」
“In which subject?”
「どの科目で?」
“P.E.”(“P.E.”=“physical education”)
「体育。」
すごく自信がある事を「確信している」と言ったりしますが、この「確信している」という意味合いで使う事もあります。
例:
“I'm confident that he is the culprit.”
「私は彼が犯人だと確信している。」
最後に発音です。
“confidence”も“confident”も上記のアメリカ発音の出だしは「カンファ」ですが、中には「カンフィ」と言う人もいますしイギリス英語に近い「コンフィ」と言う人も中にはいます。
あと最後の“dence”や“dent”はアメリカ・イギリス限らず「デントゥ」という人がいます。
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Have a wonderful morning
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