おはようございます、Jayです。
日本で生活をしていると様々な(カタカナ)英語を目にする事があります。
意味が通じるものもあれ通じないものまで。
今朝は私が見掛けた不思議なカタカナ英語をご紹介します。
何か不思議かおわかりになりましたか?
ヒント:英語にすると“Salad Chicken”
「“サラダで出来たチキン”味となっている」
「アボカドサラダ」、「サーモンサラダ」など、一般的には“〇〇 salad”(〇〇サラダ)です。
これはメインがサラダで「〇〇」がさらに付け加えられているという事ですね。
では「サラダチキン」ではどうでしょか?
メインがチキンでサラダがさらに加わっている感じですかね。
もしくは小学生の夏休みの工作のように「サラダでチキンの形を作った」でしょうか。
誤解していただきたくないのは味はまったく問題ありませんよ!!
サラダで何かを模る以外は“〇〇 salad”としましょう。
いや、パッケージの写真はかなりチキンメインで淵にサラダだから“Salad Chicken”でもいいのか?(;^ω^)
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