おはようございます、Jayです。
本当の話だけどあまりに現実離れしていると相手は信じ難いものです。
こんな時はウソじゃなくて本当だという事を伝えるために「大マジだって!」と言ったりしますが、これを英語で言うと?
「大マジだって!」=“I'm dead serious!”
例:
“You won the lottery? You must be joking.”
「宝くじ当たっただって?ウソ~ん。」
“I'm dead serious!”
「大マジだって!」
“砕け過ぎた表現”というほどではないですが、仕事などの真面目な場面では時と場合を選びます。
“I'm dead serious!”(いや、マジでw)
使えるか迷った時は“dead”の代わりに“completely”を使って、“I'm completely serious”がいいですよ。
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