おはようございます、Jayです。
気温が上がってくると蚊が出てきます。
つい一昨日、今年初めて蚊に刺されました。
手足など肌が見えるところは虫よけスプレーでをかけていたのですが、刺されたのは何と(恥ずかしいですが)お尻です。
この「お尻」を英語で言うと?
「お尻」=“bottom”(米:バタム、英:ボタム)
例:
“I got a mosquito bit on my bottom.”
「お尻を蚊に刺されました。」
「お尻」という意味の英単語をいろいろ耳にした事あるかと思います。
それらの中で「お尻」というニュアンスに近いのがこの“bottom”かなと思います。
“bottom”は「底・最後」という意味ですが、他の「お尻」を指す単語も似たような意味があります。
例えば“butt”(バットゥ)も“何か大きい(厚い)ものの最後部分”という意味があり、アメリカでは「尻」や「ケツ」というニュアンスで使います。
“bottom”は少し可愛らしいニュアンスがありますが、ニュートラルなのでは“buttocks”(バタックス)がありこちらは「臀部」というニュアンスです。(お尻は右と左の2つあるので複数形)
虫よけスプレーなどでお馴染みの“フマキラー”によると、アカイエカは約20℃~30℃でヒトスジシマカは約25~30℃を好むそうです。
ぜひ蚊にも注意してお過ごしください。
私の友達は私のアゴ付近に蚊が止まっているのに気づいてアゴに掌底打ちをした事がありますが、このような注意の仕方はやめましょうw(しかも取り逃がした)
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Have a wonderful morning
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