おはようございます、Jayです。
最近とっても嬉しいニュースがありました。
いえ、友達の結婚とかではなく個人的な事です。(笑)
それはマクドナルドがマックチキンを(再)販売した事!
まだ食べていませんが、とってもワクワクしております!!
この「とっても嬉しい」を英語で言うと?
「とっても嬉しい」=“thrilled”(スリォドゥ)
例:
“I'm thrilled that McDonald's started selling McChicken again.”
「マクドナルドが再びマックチキンを販売するようになった事がとっても嬉しい。」
“thrill”は「(突然湧き上がる)ワクワクする・ゾクゾクする」といった意味です。
「〇〇の状態になる」を意味する“ed”を付け加えると「ワクワクした状態になる」⇒「とっても嬉しい」
“very happy”と意味合いは同じですが、よりワクワク感が出ています。
ちなみに日本語で“スリル満点”と言ったりしますが、この「スリル」の英語が“thrill”です。
ですので“thrill”は喜びやポジティブな事だけでなく恐怖などに対して使う時があります。
私はハンバーガー屋さんの中でマクドナルドが一番好きです。
そしてマクドナルドのバーガー類の中でマックチキンが子供の時からナンバーワン!
ハッピーセット(オモチャが付くけどハンバーガー)にするかマックチキンのセットにするかよく迷っていたぐらいです。(もちろんハンバーガーも美味しい)
ハッピーセットを卒業した後はバーガー類のセット+マックチキンを食べた事もありました。
そして以前日本で販売していた時は食べまくって販売終了と知った時は途方にくれましたw
ただ“日本”と“アメリカ”のマックチキンを比べると見た目が違っていました。(;^_^A
確かコショウが効いていた気がするから私の思い出の味はやはりアメリカの方なのかな?
いずれにせよ近々日本のマックチキンを堪能したいと思います!
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