「割り当てられた仕事・仕事(期間)」を英語で言うと?

おはようございます、Jayです。



新入社員の方々、今日で3週目が終わるかと思いますがいかがお過ごしでしょうか。

おそらく多くの方はまだ覚える事がいっぱいで割り当てられた仕事をするのが精一杯かと思います。

ぜひ今の気持ちを忘れる事ないでください。

きっと来年入ってくる新入社員(後輩)さん達を助ける時の参考になる事でしょう。

この「割り当てられた仕事」を英語で言うと


「割り当てられた仕事」“stint”(スティントゥ)


例:

“I've done my daily stint. Is there anything else you want me to do or can I go home?”

「日課(毎日割り当てられたうちの今日の仕事)をやり終わりました。他にやる事はありますかもしくは帰ってもいいですか?」


「割り当てられた仕事」とご紹介しましたが、“daily”(毎日の)を付ける時は「日課」でもいいですね。

他には「仕事の期間」という意味もありますが、こちらは文脈によっては「仕事」のみで大丈夫な場合もあります。

例:

“I had a three-year stint as a taxi driver.”

「私は3年間タクシー運転手の仕事をした事があります。」


覚えるのも意味もそこまで難しくない単語かと思いますが今朝ご紹介したのは別の理由があります。

プロ野球選手の筒香嘉智選手が横浜DeNAベイスターズに復帰されましたね。

スポーツ選手が元いたチームに戻ってくるのは珍しくない事で、日本では「第2次」などと言ったりしているのを耳にした事があります。

この時の「第〇次」などを英語で表すと“stint”です。

例:

“It'll be his second stint with Yokohama DeNA BayStars.”

「これは彼にとって2度目の横浜DeNAベイスターズとなります。


また“簡単な単語で日常で使われているけど日本ではあまり馴染みがない”というのがあればご紹介しますね。


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Have a wonderful morning

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