おはようございます、Jayです。
昨夜の夢にTBSの井上貴博アナウンサーが出てきました。
井上アナは出張中で金曜日には戻らないといけないとの事だったのですが、少し時間に余裕があるとの事。
私は“いつかお茶でも飲みながらお話したい”と思っていたので「お時間どれくらいありますか?」と聞いたら彼の返事は「ゴルフを20回分くらいです。」でした。
“ゴルフ×20回”って何?(笑)
それはゴルフのラウンドの20回分なのでしょうかそれともゴルフの素振り20回分なのでしょうか…(;^_^A
注:私の夢の中のお話というのをお忘れなく
さて、回数を数える時に「20回」や「55回」と言いますが、この「回」を英語で言うと?
「回」=“time”(タィム)
注:複数形の“times”の発音は「タィムズ」と最後は「ス」ではなく「ズ」
例:
“How many times do you play golf a year?”
「1年でどれくらいゴルフされますか?」
“About 20 times. How about you?”
「20回ぐらいですかね。あなたは?」
“Oh, I've never played actual golf. Only at driving ranges.”
「いやっ、私は実際にゴルフをした事はないです。打ちっぱなし(ゴルフ練習場)のみです。」
名詞には数えられる「可算名詞」と数えられない「不可算名詞」があります。
“time”は回数を聞いたり答えたりする時に使うので可算名詞に対して用います。
ですので“How many times?”(何回?)というのをよく目にするかと思います。
余談ですが不可算名詞の場合は“many”を“much”に変えて“How much 〇〇?”(〇〇はどれくらいですか?)としてください。
“time”を不可算名詞としても使う事は出来ますが、その場合は「回」ではなく「時間」という意味になります。
“How much time?”=「どれくらいの時間ですか?」
夢の続きですが、井上アナとお話していたと思ったらいつの間にかホラン千秋さんとお茶していました。(「“ゴルフ20回”ってどれくらいですかね?」などw)
これ絶対“Nスタ”だ!(もちろん真面目でちゃんとしている番組なのですがどこかお茶の間を観ているような暖かさと楽しさもある)
昨日の“Yahoo!ニュース”で上村彩子アナウンサーが結婚されたのを読んだからだw
ご結婚おめでとうございます&末永くお幸せに!!
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