おはようございます、Jayです。
乾燥する冬で特に注意しなくてはいけない一つに火事があります。
おそらくどのご家庭にも電源タップや延長コードはあるかと思いますが、裏面に書かれている持続可能な最大電力(合計:〇〇Wまで)を超えて使用し続けると火災を起こすそうなのでご注意ください。
この「電源タップ・延長コード」を英語で言うと?
「電源タップ・延長コード」=“power tap”(パワー・タップ), “power strip”(パワー・ストゥリップ)
例:
“Do not plug too many appliances into a single power strip and use them at the same time.”
「一つの延長コードに多くの電化製品を繋げて同時に使用しないように。」
電源タップってどんな形のものを想像しますか?
ブロックみたいなのや長方形のように細長い物などでしょうか。
“power tap”も“power strip”も基本的には同じですが、“power tap”はブロック~長方形のものまで様々なものに対して用い、“power strip”は“strip”(細長いもの)なので長方形のに対して使われているイメージです。
ですが個人的には目や耳にする数では“power strip”の方が多い気がします。
最近は雷などで一時的な過電圧から守る「雷サージ」という機能が付いている電源タップや延長コードがありますね。
英語では“surge protector”(米:サージ・プラテクター、英:サージ・プロテクター)と言います。
↓こちらがNITEの注意喚起の動画です
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