おはようございます、Jayです。
今年ご結婚された方々、おめでとうございます&末永くお幸せに♡
自分が結婚したり兄弟が結婚すると義理の家族と呼ばれる人(達)が出来ますよね。
私は知らなかったのですが「姻族(いんぞく)」という単語があるんですね。
この「義理の家族」を英語で言うと?
「義理の家族」=“in-law(s)”(米:インラー(ズ)、英:インロー(ズ))
例1:
“I'm going to spend the New Year with my in-laws.”
「正月は義理の家族と過ごす。」
例2:
“My younger sister got married, so I have a brother-in-law now.”
「私の妹が結婚したから義理の弟が出来た。」
“in law”=「法律上の」⇒「法律上の“家族”」=「義理の家族」
家族は“両親(+子供)”など複数で構成されているのが基本なので“in-laws”と複数形で使われる場合が多いです。
“in-law”を単数形で用いる事もありますが、その場合は上記“例2”(義理の弟)のように家族関係をハッキリとさせましょう。
“mother-in-law”(義理の母)
“parents-in-law”(義理の両親)
注:“parents”自体は複数形だけどここでは“1組の両親”なので単数形
自分の家族と過ごす人もin-lawsと過ごす人達も楽しい年末年始になりますように☆
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Have a wonderful morning
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