(残りを表す)「あと〇〇」を英語で言うと?

おはようございます、Jayです。



大阪万博まであと19日ほどですね。

関西の方は盛り上がっているのでしょうか?

こちら(関東)はほとんど目や耳にする機会はなく、あっても“工事が間に合うか”など心配なニュースばかりです…(リオデジャネイロ五輪の直前と似ている)

工事関係者の方々お疲れ様です!

残りを表す時に使う「あと〇〇」を英語で言うと


「あと〇〇」“〇〇 more”(モォ)


例1:

“20 more minutes and we'll wrap this up.”

「あと20分で終わりにするから。」


例2:

“Can we have two more glasses?”

「グラス(コップ)あと2個もらえますか?」


飲み物を注いでもらっている時に「あともうちょっと」ほしい時に“a little more”と使われているのを目や耳にした事ありませんか?

“more”は「以上の」の意で知られているかもしれませんが、この「あと〇〇」という意味もあります。


今朝これを書こうと思ったのはキャスターや俳優をされているホラン千秋さんが8年間続けてこられたNスタ(JNN系列)を今月で卒業されて残りあとわずかなので。

井上アナとの“しょうもない”やり取り(冒頭に限らず番組中のもw)が楽しみの一つだったので見られなくなるのは寂しいです。

でもご本人はさらなる成長を望んでいるので、ぜひ成長されていつか戻ってきてほしいと思います。


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Have a wonderful morning

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