おはようございます、Jayです。
昨日の関東の雨すごかったですね。
横浜市ではマンホールが吹き飛んでその周りの道路が破損したり、渋谷駅近くのアンダーパスで浸水が発生するなど、“これだけ降ったのは久しぶり”と感じるぐらいものすごいどしゃ降りでした。
この「どしゃ降り」を英語で言うと?
「どしゃ降り」=“deluge”(デリュージ)
例1:
“Was it a heavy rain?”
「大雨だった?」
“No, it was more like a deluge.”
「いや、というかどしゃ降りだった。」
例2:
“A deluge caused a manhole cover to blew off.”
「どしゃ降りが原因でマンホールが吹き飛んだ。」
“deluge”は「(大)洪水」という意味もあり、洪水や浸水被害を起こさせるほどのどしゃ降りを指します。
渋谷に“谷”があるなど、地名でどんな地形がわかる事もあるのでぜひ悪天候の中出かけられる方は少し気にしてみてください。
関連記事:
“「どしゃ降り」を英語で言うと?”、“その2”、“その3”、“その4”
Have a wonderful morning
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