「それって本当?」を砕けた英語で言うと?

おはようございます、Jayです。



日本テレビが「投票前に考える それって本当?」と特集をやっているように、最近は多くの情報を得やすくなっている分どれがちゃんとしたものかを今まで以上に読み手側が見極める能力を求められています。

この「それって本当?」を砕けた英語で言うと


「それって本当?」“Is that legit?”(イズ・ダットゥ・リジットゥ


例:

“Is that legit? Can you prove it?”

「それって本当?証明できる?」

“No, it's not legit. I just made it up.”

「いや、本当じゃない。私が今作り上げたから。」


“legit”は「合法の・正当の」を意味する“legitimate”の略語です。

そして何か信じがたい人や物事について話す時は「本当(本物)・ちゃんとした」といった意味で使われます。

例1:

“Who is he? Is he legit?”

「彼は誰?ちゃんとした人?」

例2:

“Her claim wasn't legit.”

「彼女の主張はちゃんとしたものではなかった。」(“主張の基となる情報が間違っていた”など)


タイトルにもあるように“legit”は砕けた英語なので目上の人には使わないようにしましょう。

日本語だと「それマジっすか?」と同等かもしくはもうちょっと失礼な印象を与えます。

目上や初対面の人と話す時は“legitimate”を用いましょう。

んっ、初対面の人との会話で“legitimate”が出て来るってどんな内容だ?(笑)


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