おはようございます、Jayです。
この春から一人暮らしを始めた人もいるでしょう。
初めて一人暮らしをする方の大半は一軒家ではなくアパートやマンションかと思います。
そのアパートやマンションは部屋番号として「〇〇号室」とありますが、これを英語で言うと?
「〇〇号室」=“APT (Number) 〇〇”
“APT”=“Apartment”
例:
“Where do you live?”
「どこに住んでいますか?」
“150 Washington Street, APT 10.”
「ワシントン通り150番の10号室です。」
上記の例は“APT”と表しました。
手紙など書く時は“APT”ですが、口語で話す時は“APT”と言わずに“Apartment 〇〇”と単語を発音します。
“「マンション」の場合は?”
日本のマンションは英語でも“apartment”なので同じです。
“イギリスは‘apartment’とは言わずに‘flat’と言うよね?”
はい、イギリスはアパートやマンションの事を“flat”と言うので、“Flat Number 〇〇”です。
“ホテルの部屋は?”
ホテルやアパート以外の建物は“Room 〇〇”です。
例:
“Here's the key and your room is 1325.”
「こちらが部屋のカギでお客様の部屋は1325号室となります。」
あと、アメリカにはたまに部屋番号でアルファベットが入っている時があります。(7AやC12など)
数字の後に来るのは同じ階に複数の人の部屋が存在しているのでそれを区別するため。
7Aなら7階のA室。
数字の前にアルファベットがある場合は棟をアルファベットが表しています。
C12ならC号棟の12号室。
親元を離れた暮らしは羽目を外してしまうかもしれませんが、ほどほどにして新生活を楽しんでくださいね☆
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