おはようございます、Jayです。
アメリカは毎年11月第4木曜日は“収穫などいろんなものに感謝を示す”を目的とした感謝祭(Thanksgiving)があります。(そしてこの翌日が“Black Friday”の大元の日)
日本で「感謝祭」というと“ユニクロ”のセールの方が有名ですが、今日から27日までです。
ユニクロは海外進出しておりアメリカにも店舗がありますね。
今朝はこのユニクロの「感謝祭」がアメリカで何と呼んでいるかをご紹介します。
“Thank You Event”(サンク・ユー・イヴェントゥ)
例:
“Uniqlo's Thank You Event has started.”
「ユニクロの感謝祭が始まったよ。」
“Until when?”
「いつまで?」
“Until the 27th of this month.”
「今月の27日まで。」
“thank you”(ありがとう)+“event”(イベント・催し・出来事)=“ありがとう(を伝える)催し”
さすがに11月第4木曜の“Thanksgiving”と同じだと混乱するので違う名称ですね。
ちなみに“日本のユニクロ”も英語表記を使っていますがアメリカのと少し違い“Thank You Festival”となっております。
「イベント」よりも「フェスティバル」の方が華々しいイメージがあるからですかね。
“festival”は“event”の一種ですが、様々な催しや大事(おおごと)もしくは宗教的なことを指すので“event”としたのは良い判断ですね。(例えば日本で「フェスティバル」の略の「フェス」と呼ばれるようなものが“festival”)
“ヒートテックを着て汗をかくと逆に冷える”という経験はありませんか?
ユニクロの店員さんはヒートテックの下にエアリズムを着て解消しているそうです。
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Have a wonderful morning
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