おはようございます、Jayです。
本日11月22日は語呂合わせで“いい夫婦の日”ですが、回転寿司を考案した故・白石義明氏の誕生日でもありそれにちなんで「回転寿司記念日」でもあります。
ベルトコンベアーに乗って運ばれてくるお寿司を初めて見た時はどこか宝探しみたいで興奮したのを覚えています。
この「回転寿司」を英語で言うと?
「回転寿司」=“conveyor belt sushi”(カンヴェィア・ベォトゥ・スーシー)
例1:
“Do you know any good sushi restaurants around here?”
「ここら辺でどこか美味しいお寿司屋さんを知っていますか?」
“I know a good conveyor belt sushi restaurant.”
「美味しい回転寿司屋さんなら知っています。」
例2:
“What kind of sushi do you like?”
「どんなお寿司が好き?」
“A conveyor belt sushi.”
「回転寿司。」
“I meant fish.”
「魚という意味で聞いたの。」
“Oh, then salmon or California rolls.”
「ああ、それならサーモンかカリフォルニアロール。」
“conveyor belt”とは(単語の順番は逆ですが)「ベルトコンベアー」のことです。
そのベルトコンベアーで運ばれる“sushi”なので“conveyor belt sushi”です。
私は昔は“アメリカで回転寿司は出来ないし流行らないよな~”と思っていました。
“お寿司が裸のまま流れて来る”という衛生面が理由です。
でもカバーを取り付けるなどして今ではアメリカでも回転寿司屋さんは普通にあります。
そしてカバーで覆われている寿司を見て“逆にこれは日本では出来ないよな~”と思っていたのですが今では普通の光景ですね(;^ω^)
私にビジネスの才はないなw
この3連休に回転寿司屋さんはいかがでしょうか?
関連記事:
“ブッダロール”(アメリカに実際にある寿司ネタ)
“Yellowtail Fish”(ハマチ)
“アメリカで‘Wasab’が浸透する前はこう呼ばれていました”
Have a wonderful morning
0コメント