おはようございます、Jayです。
今月からパスポートの更新手数料が大幅に引き下がりました。
セキュリティーの観点からスマホやパソコンを定期的に更新する事は大事ですね。
「パスポートを更新する」も「セキュリティーを更新する」も日本語では同じですが、英語では“renew”と“update”で使い分けられています。
今朝はこの「更新する」を意味する“renew”と“update”の違いについてです。
“renew”(リニュー)=“既存のものを別のものに「更新する」”
例:
“〇〇 renewed the world record.”
「〇〇が世界記録を更新した。」
“update”(アップデイトゥ)=“既存のものをベースにして「更新する」”
例:
“Whenever my pc tells me to update, they say it takes three to four minutes but the actual time is double of those.”
「パソコンが更新するよう促す時に3~4分かかると言うけど実際はその倍。」
大元のものがすっかり別物になる(renew)か改良される(update)で使い方が変わるのです。
免許証を例に見てみましょう。
免許更新は3年か5年かで訪れますが、“今までの期限の延長”というよりは新たな期限が付与さえるので“renew”です。
ただし引っ越しや結婚などで住所や名字が変わる場合も免許の更新は期限の延長ではなくあくまで現在の免許証のデータを変えることなのでその場合は“update”です。
パソコンのセキュリティーを更新することを「アップデート」と呼ばれたりしますが、こちらは既存のを取っ払って新しくするのではなく既存のに修正を加えているので“update”。
逆にセキュリティーソフトの期限が切れるからそれの更新や別会社のものに変える場合は“renew”。
若干ややこしいのが世界記録。
世界記録が更新されるという事はそれまでのと全く別のものなので“renew”が一般的ですが、「世界記録」というもの(みんなの共有物)が“より良いものになる”という感覚なら“update”とし用いることも出来ます。
でもやはり全く別物の“renew”が使われる事の方が多いですかね。
いかがでしたでしょうか。
それまでのものが別物になるか修正が加わるかで考えてみましょう。
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