おはようございます、Jayです。
桜田大臣が大臣を辞任しましたね。
復興オリンピック・パラリンピックと言っているのに被災者の人達に対する非礼、サイバーセキュリティー担当大臣でもあったのにパソコンを使わないしUSBすら知らない。
彼の言動は驚くものばかりでしたが、彼が大臣になる前を私は知りません。
もしかしたら大臣になる前は優秀で、大臣になって相当なプレッシャーを感じてそのプレッシャーに対処する事が出来なくなったのでないかもしれないですね。
この「プレッシャーに対処する」を英語で言うと?
「プレッシャーに対処する」=“handle pressure”
例:
“Maybe he wasn't good at handling pressure.”
「もしかしたら彼はプレッシャーへの対処の仕方が苦手だったのかもしれません。」
“handle”は日本で「ハンドル」と表記されますね。
なので「取っ手」をまず思い浮かべるかもしれません。
これを動詞として使うと、「扱う」となります。
“handle pressure”=「プレッシャーを扱う」⇒「プレッシャーに対処する」
これは悪口でも差別でもまったくないのですが、もしプレッシャーを対処するのが苦手なら桜田大臣は発達障害など何かの障害が負っているのではないか思いました。
もしそうなら病院やカウンセラー達の助けを借りれば改善すると思います。
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