こんばんは、Jayです。
日本も最近ハロウィーンに続き取り上げるようになってきたのがイースター。
実はそのイースターは明日です。
さて上記の情報は小ネタとは言えないかもしれませんが、メインのお話とは直接関係ないけど、発見すると嬉しい小ネタ集が映画やゲームにありますね。
この「小ネタ集」を英語で言うと?
「小ネタ集」=“Easter eggs”
小ネタ1つなら“an/one Easter egg”
イースターとは春の始まりを祝うのであり、キリスト教徒にとってはキリストの復活(蘇生)を祝う行事です。
卵がキリストの復活を象徴しており、固ゆでされた卵に派手な色にデコレーションします。
派手な色の理由は春を表しているから。
でも最近は実際の卵ではなく、卵の形をしたチョコレートが代用されています。
その“Easter eggs”をプレゼントとして友達と交換したり、イースター・バニー(イースターのウサギ)が家のどこかに隠した“Easter eggs”を子供達が探すのです。(“ウサギは卵を産まない”というのは置いておいてw)
この家のどこかに隠されている“Easter eggs”が映画やゲームのどこかに隠された「小ネタ集」という意味で使われるようになりました。
日本で有名な“Easter eggs”と言えば、ディズニーリゾートの隠れミッキーですかね。
映画のトイストーリーにはミッキーなど他のディズニー・ピクサーのキャラクターたちが出てきますよ。(あとなんとトトロも)
関連記事:
“卵かけごはんは食べられないけど〇〇かけごはんなら食べられます”
“卵を割らずしてオムレツは作れない”(この英語の言い回しの意味は?)
Have a great evening
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