おはようございます、Jayです。
昨年のM-1グランプリを優勝したはミルクボーイのコンフレークネタでコーンフレークの売り上げがすごい伸びたそうです。
皆さんの中にもシリアルを食べたくなって買いに行かれた方もいるのではないでしょうか。
ネタの最後の方に「オカンが言うにはコーンフレークではない」といった事を言っていましたが、これを英語で言うと?
「オカンが言うにはコーンフレークではない」=“According to mom, it's not cornflakes.”
“according to 〇〇”(アコーディング・トゥー)は「〇〇が言うには・〇〇によると」です。
例:
“According to the doctor, he'll survive.”
「医者によると彼は命に別状はないそうです。」
“‘Mom said it's not cornflakes.”と何が違うの?”
“say”も「言う」ですが、それは単なる発言という意味です。
“according to 〇〇”は誰の意見や情報かを述べる時に使います。
最近シリアルを買っていなかったので気付かなかったですが、パッケージが箱から袋(ジップ付き)に変わったんですね。
確かに箱だと密封できませんでしたが、これでシリアルが湿気る心配が減りますね。
ちなみにアメリカのケロッグ社のウェブサイトを見たらまだ箱売りでした。
昔から変わっていないなんて何かアメリカらしい(;^_^A
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Have a wonderful morning
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