こんばんは、Jayです。
オーストラリアの紙幣はプラスチックで出来ているなど、世界には珍しいお金が存在します。
みなさんは当たり前すぎて気付かないかもしれませんが、実は日本のお金でとても珍しいのがあります。
「5円玉と50円玉」
なぜだかわかりますか？
それは穴が開いているからです。
初めて見たアメリカ人は“えっ何これ！？偽造？”とビックリしたり疑ったりする人が何人もいました。
そもそもなぜ穴を開ける必要があるのか？
予想ですが、時代劇で観たお金は穴が開いていて紐でまとめていてそれの名残。
それか昔はバームクーヘンを焼く時のように、硬貨を製造する時に真ん中に棒をさしていた時の名残か。
ん～、調べてみようｗ
ですので世界のお金を集めている人はもちろんの事、ちょっとしたお土産にも便利ですよ。
お金があまりかかりませんしねｗ
実際にお土産としてあげた時に相手が“えっ、こんな高いのもらえないよ”と言われました。
どうやら製造過程で間違って穴が開いてしまった非常に珍しくて価値の高い硬貨と思っていたようです。（だったらそんなど真ん中にキレイに穴は開かないと思うよｗ）
関連記事：
“小銭”（これを英語で言うと？）
“「ええ～、そこまでしてくれなくてよかったのに～」を英語で言うと？”
Have a wonderful evening
0コメント